足裏を気にしたことがありますか?④

query_builder 2025/08/07
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先日のブログより足裏についてご説明しましたが、前回より役割を深掘りしてご説明しております😊



○足裏の役割


①バランス・姿勢制御

②歩行の調整と安全性確保

③センサーとしての警告機能

④感覚−運動統合(センサリーモーター・ループ)

⑤中枢神経の活性化・可塑性


今回は危険察知の役割である③センサーとしての警告機能についてご説明させていただきます😁!



足裏は、身体のバランス維持や移動能力においてとても重要な役割を果たしています!


単なる「接地面」ではなく、「高感度なセンサー」として働いているので、足裏はさまざまな危険から身体を守ってくれています😆👍



警告機能の役割として、


滑りの予兆を察知

ツルツルした床を歩くとき、足裏が「滑りそう」と判断すると反射的にバランスを崩さないように筋肉が反応します


異物や危険物の検出

釘やガラス片などを踏んだとき、痛みのセンサーが即座に反応し、ケガを未然に防ぎます


疲労や痛みのサイン

足裏に痛みやしびれを感じることで、神経の異常や血流障害などの体の不調を察知できます



上記の役割の例として、


1)熱い・冷たい床の検出

高温の床を踏んだとき、足裏の温度受容器が異常な熱として警告信号を発します

→ 足をすぐに引くことで、やけどを防いでくれます🥹



2)滑りそうなときの微細な振動検知

床が濡れている時やつるつるした素材の上を歩いた時に、マイスナー小体パチニ小体といった触覚受容器が「足がずれた瞬間」を検知します

→ その情報が脊髄や脳幹に伝わり、姿勢を即座に修正して転倒を防ぎます😁




運動時にもこの警告機能が重要になります🫢

歩行時や立位時に足裏から得た触覚情報は神経系にも関与します!


小脳  : 姿勢調整とバランスの維持

前庭系 : 頭と身体の位置情報の統合

脊髄反射: つまずいたときの素早い脚の引き上げ


上記のような運動に関わる神経系も足裏のセンサーが危険や変化を即座に察知する事で、運動神経系へ反射的な命令を出すという構造になっているのです😳!!




足裏がここまで重要な役割があるとは思わなかった方もいると思います😙

日常生活で足裏の触覚がとても重要ですが、動きが連続的に起きていく運動でも足裏の触覚が非常に重要だったと今回のブログで感じていただけたのではないでしょうか😊??


動きを変えていきたい!

筋力UPさせたい!


など考えた時は普通ならトレーニング種目や負荷を変えるなどを考えますが、1度自分自身の足裏の触覚がどうなって確認してみるのも目標目的に対しての近道になるかもしれません👍



次回は④感覚−運動統合(センサリーモーター・ループ)についてご説明させていただきます😊

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